SEMICON Korea 2022が2月9日から11日にかけてソウルのCOEXで開催されました。
エドワーズは、16,000人以上の参加者を魅了したこの見本市のプラチナスポンサーを務めました。
この展示会では、ミッションステートメント「コラボレーションによる持続可能性」に焦点を当て、半導体製造における二酸化炭素削減の重要性を強調するエドワーズのESG活動を紹介する機会となりました。
エドワーズのブースでは、新しいiXH6550HTXドライポンプとその新たな機能に加え、最近韓国で量産を開始したSTP-iX3006CVターボポンプにもスポットライトが当てられました。
さらに、2つのバーチャルセッションで専門知識とソートリーダーシップを紹介する機会もありました。
環境ソリューション事業開発マネジャーのクリス・ジョーンズは、「ネットゼロ2050への移行 - エッチング用途における低炭素排出量(GWP)の重要性」というプレゼンテーションで、プラズマ科学およびエッチング技術セッションに参加しました。
持続可能な製造フォーラムでは、グローバルプロダクトマネジャーのエリック・コラートが、「共同スマート製造が持続可能なサブファブ真空と除害、クリーンルームオペレーションの実現」についての講演を行いました。
エドワーズのブースをご訪問いただいた皆様に感謝いたします。来年もまたお越しいただけることを願っております。それまでの間、以下のビデオを見て、SEMICON Korea 2022でのエドワーズをもう一度体験してください。